アニスは、古代エジプトや古代ローマ時代から利用されていたという古くから馴染みのあったハーブです。アニスには、殺菌効果があることから咳や痰を抑え、消化を助ける働きがあるハーブとして栽培されてきました。

アニス

アニスの葉と種には独特の甘くスパイシーな香りがあり、料理やお菓子、リキュールの風味付けとして使われています。 葉や花はサラダに、また、魚や野菜料理にもよく合うようです。

アニスの花

スパイスの代表とも言えるアニスの種子の芳香は、精油に多く含まれている「アネトール」という成分にあります。また、同じ成分を含むものにモクレン科の八角(ハッカク)がありますが、これは果実を利用し、スターアニスと呼ばれています。

アニスの種 アニス

 

ハッカクスターアニス(ハッカク)

学名 Pimpinella anisum
英名 Anise
別名・和名 アニシード
原産地 ギリシャ、シリア、エジプト
分類 セリ科 / 一年草
大きさ 30cm~50cmほど
種まき・植え付け 4~5月、9~10月
開花時期 6~8月
収穫時期 6~8月
日当たり・耐寒性 日当たりを好む / 耐寒性なし
利用部位 種、花、葉、茎、根
利用方法 ハーブティー、料理、ポプリ、クラフト、園芸、切り花
花言葉 活力

Anise