バジルの栽培は、気温が上がる4月の種まきから始まります。(バジルの種が発芽するのには、20度以上必要なため)また、バジルの栽培で簡単にできる苗の植え付けは、温度に注意すれば通年行えます。(冬は室内で生育させます。)

スイート バジル

スイート バジル

バジルの栽培で、注意したいのは温度と光、乾燥です。好光性種子の為、バジルの種を蒔いてから覆土は薄め(土を被せなくてもいいくらい)、土が乾ききらないうちに水をやります。

バジルは、保水性のよい場所で、よく肥えた土壌を好みます。
春から秋まで収穫できるので、元肥と追肥を忘れないように、バジルの栽培に気を配ります。
(月に一度、油粕を与えるか、週に一度液体肥料を与えます。肥料が足りなくなると下の方から葉が落ちてしまいます。

バジルの新芽

バジルの苗が伸びてきたら、芽の先を摘んでわきの芽を伸ばすようにします。
さらにわき芽が伸びてきたら、そのわき芽の芽の先を摘みます。
これを3~4回繰り返すと枝の数が増え、バジルの葉がたくさん収穫できます。

バジルは、春から秋まで収穫できますが、風通しが悪いと梅雨時期に蒸れて下の方の葉が枯れてしまうことがありますので、葉が混み合っている部分は切り落として風通しを良くしましょう。

また、バジルは日当たりが悪いと生育も悪く、軟弱な株になってしまうので、日当たりには十分気をつけて、日当たりの良い場所で育てるようにしましょう。

バジルは、乾燥にも弱いので、夏は特に水やりに注意し、土の表面が乾ききらないうちに水やりを行いましょう。乾燥に注意!

学名 Ocimum basilicum
英名 basil
別名・和名 バジリコ、メボウキ
原産地 熱帯アジア
分類 シソ科 / 一年草
大きさ 30m~50mほど
種まき・植え付け 3~6月
開花時期 7~9月
収穫時期 6~10月
日当たり・耐寒性 日当たりを好む / 耐寒性なし
利用部位 葉、花
利用方法 ハーブティー、料理、ヘルスケア、クラフト
花言葉 好意、なんという幸運

basil