カラミントは、別名のカラミンサという名前でも知られていて、ミントの仲間ではありませんが、葉に触れるとミントのような清涼感のある強い香りが漂います。庭に植えておくと花期が長く、淡い花色も涼しげでちょっと触れた時にさわやかな香りです。

カラミント
カラミント

カラミントを育てる場合は、日当たりと水はけの良い場所を選び、春か秋に植え付けを行います。半日陰でも育ちますが花付きの良い株にしたいならば、日当たりよく、通気性のよい場所を選びましょう。
カラミントは、株分け、さし芽などで簡単に増やすことができますが、耐寒性のある多年草なので、こぼれ種でも増えていきます。

カラミント

また、カラミントは古くは薬用ハーブとして強心薬とされていましたが、今日ではほとんど薬としての利用はありません。

学名 Calamintha nepeta
英名 Lesser calamint
別名・和名 カラミンサ、コモンカラミント
原産地 ヨーロッパ
分類 シソ科 / 多年草
大きさ 30cm~60cmほど
種まき・植え付け 4~6月、9~10月
開花時期 6~10月
収穫時期 5~10月
日当たり・耐寒性 日当たりを好む / 耐寒性あり
利用部位 茎葉、花
利用方法 料理、クラフト、園芸
花言葉 愛のささやき、清涼

Lesser calamint