チャイブは、ネギの仲間ですがネギ臭さがあまりなく、玉ネギのようなマロヤカな香りと風味があり、お料理によく使われます。
チャイブの葉は、アサツキを使う感覚で和食、肉料理、魚料理、たまご料理と用途は広く、細かくきざんで薬味ネギのように使ったり、オイル、ビネガー(酢)と一緒に「チャイブ ビネガー ドレッシング」として使ったりできます。

チャイブの花

チャイブの花

また、春に咲くピンクのかわいいネギぼうずの花をビネガー(酢)に漬けて熟成させ、綺麗な色のチャイブビネガーを作ることもできます。

チャイブビネガー
チャイブビネガーは、ドレッシングやソースとしてはもちろん、簡単に水や炭酸などで割って「健康ドリンク」としていただくことができます。
西洋アサツキといわれるチャイブを利用して、健康メニュー(^^♪

チャイブを使ってハーブオムレツを作ってみましょう♪

【チャイブ入りハーブオムレツの作り方】2人分

材料:チャイブの葉(4~5本)、たまご3個、ハムかソーセージ(お好みで・・・)
牛乳は大さじ1、塩 こしょう 少々、バター大さじ1

作り方:ボールなどにたまごを割り入れ、牛乳を加えて泡立たないように混ぜておく。
チャイブの葉は刻んで、ハムかソーセージも細かく切っておき、塩 こしょう しておく。
熱したフライパンにバターを入れ、バターが溶けたらたまごの半分を流し込む。
はしなどでかき混ぜながらたまごが半熟くらいになったら、フライパンの向こう側半分へ寄せていって、たまごの上にチャイブの葉とハムかソーセージ、残りのたまご半分を流し込む。
たまごの固まり具合を見ながら、2~3回ひっくり返して、火を止めてできあがり!(^^)!

チャイブは、春から秋に群生する多年草で、冬に枯れてしまったと思ってもまた春先に芽を出します。花も葉っぱも利用できる用途の広いハーブですが、葉を利用したい株の花は開花する前に摘んでおきましょう。花を咲かせてしまうと葉っぱは硬くなる傾向にあります。

チャイブは、消炎作用、殺菌作用などに効果があるとされています。

学名 Allium schoenoprasum
英名 chive
別名・和名 シブレット、エゾネギ
原産地 北半球の温帯~寒帯の分布
分類 ユリ科ネギ属 / 多年草
大きさ 15cm~30mほど
種まき・植え付け 4~5月、10~11月
開花時期 4~5月
収穫時期 3~12月
日当たり・耐寒性 半日陰で大丈夫 / 耐寒性あり
利用部位 葉、花
利用方法 料理、ドライフラワー、園芸
花言葉 忠実、素直

chive