ヤロウというハーブには、赤、ピンク、黄色など、さまざまな花色がありますが、コモンヤロウの花は白です。
ヤロウは、古代ギリシャ時代から薬用ハーブとして利用されてきましたが、特に傷の治療に重宝されていたようです。また、ドイツでは女性の健康維持の為にヤロウのハーブティーが飲まれていますが、多量に用いると、めまい、光過敏症、アレルギーの原因になることがあるので、妊娠中の飲用は避けた方がいいでしょう。

ヤロウ
ヤロウ

夏の終わりまで咲くヤロウの花は、乾燥させてポプリや香りの花束、リースの彩りとして利用できます。
押し花にしてカードやしおりのアクセントにするのも、かわいくてオススメです。

さまざまな花色のヤロウ

ヤロウ ピンク

 

ヤロウ ピンク

 

ヤロウ レッド

 

ヤロウ ピンク

学名 Achillea millefolium
英名 yarrow
別名・和名 セイヨウノコギリソウ
原産地 ヨーロッパ、西アジア、北アメリカ
分類 キク科 / 多年草
大きさ 30cm~50cm
種まき・植え付け 4~6月、9~10月
開花時期 5~8月
収穫時期 5~8月
日当たり・耐寒性 日当たりを好む / 耐寒性あり
利用部位 茎葉、葉、花
利用方法 ハーブティー、切り花、園芸、クラフト
花言葉 戦い、悲嘆を慰める

yarrow