ハーブ ステビア

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ステビアは、ハーブティーに甘さが欲しい時に利用します。
古代インディオの人々は、マラ茶を飲むときにステビアで甘味を付けていたと言われています。

ステビアの和名は「アマハステビア」で、ハーブティーや料理に使われますが、その甘さは驚くほどで砂糖の200~300倍なんて言われています。

ハーブ ステビア
ハーブ ステビア

ステビアはほんのちょっと入れただけで、かなりの甘みを感じられるので、天然の植物性低カロリー甘味料として注目されています。
カロリーは、ほとんどないと言われ、糖尿病患者さんの甘味料として重宝されているようです。

ステビア

 

ステビア入りの「ダイエット甘味料」「ダイエット食」「糖尿病食」「ガム」など、加工食品としてよく使われているようです。

学名 Stevia rebaudiana
英名 Stevia
別名・和名 アマハステビア
原産地 パラグアイ
分類 キク科 / 多年草
大きさ 50cm~1m
種まき・植え付け 3~5月
開花時期 8~10月
収穫時期 5~11月
日当たり・耐寒性 日当たりをこのむ / 半耐寒
利用部位 葉、茎
利用方法 ハーブティー、料理
花言葉 清潔

Stevia