ローリエは、古代ローマ時代には太陽神アポロンの樹とされ、幸運を運び、魔除になるとされていました。

また、皇帝ジュリアス・シーザーが、凱旋に時にローリエの冠を頭にのせて勝利を祝ったことから、現在では競技選手の勝利者の冠として、ローリエが使われています。

laurier

ローリエ

ローリエは、日当たりを好み水はけが良く、暖かい場所で育てますが、若木のうちは収穫をひかえましょう。

ローリエは、加熱しても香りが変わらないことから、スープや煮込み料理などによく使われています。
ただ、あまり長時間加熱してしまうと苦味がでてしまうので、注意が必要です。

また、ローリエは、お菓子やピクルスなどにも使いますが、「防虫」「防腐」作用などもあることから、お米や粉の容器に入れておくと虫などが付きにくくなることも知られています。

ローリエの生葉を口に含むと苦味が出る品種もあるので、注意が必要です。

学名 Laurus nobilis(ラウルス・ノビリス)
英名 laurier
別名・和名 ローレル、ローリエット・エデュケーション(英語)、月桂樹(ゲッケイジュ)
原産地 地中海沿岸
分類 クスノキ科 / 木本 雌雄異株
大きさ 1m~10m
種まき・植え付け 3~4月、9月
開花時期 4~5月
収穫時期 周年
日当たり・耐寒性 日当たりを好む / 半耐寒
利用部位
利用方法 ハーブティー、料理、ヘルスケア、クラフト、園芸
花言葉 勝利、死すとも変わらず、栄光

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