マートルは、初夏から夏に梅の花によく似た白い花を咲かせますが、秋にはとてもシックな黒い実を付けます。
イタリアでは、このマートルの黒い実からリキュールが作られています。

マートルの実

マートルの実

マートルの葉はとても艶やかで美しく、ユーカリに似た香りがありますが、常緑性の低木(1.5m~2m)で、枝はよく横に伸び、密生して園芸種としてもよく利用されています。

また、マートルは、「祝いの木」とも呼ばれ、とても縁起がいいとされています。

ヨーロッパでは、マートルの小枝を花嫁のブーケに添え、後で戸口に植える習慣があるそうです。

利用方法:乾燥した花は、クラフト(ポプリなど)に、葉はスパイスに使う。

マートルの花

学名 Myrtus communis
英名 Myrtle
別名・和名 ギンバイカ、ギンコウボク、イワイノキ
原産地 地中海沿岸、西アジア
分類 アオイ科ゼニアオイ属 / 多年草
大きさ 1m~2m
種まき・植え付け 5月
開花時期 5~7月
収穫時期 3~10月
日当たり・耐寒性 日当たりを好む / 半耐寒
利用部位 花、葉、果実
利用方法 料理、クラフト、切り花、園芸
花言葉 愛のささやき、高貴な美しさ

Myrtle